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6/11(土)近江~大地のかたち~第二回『穴太衆積み』(2011/5/29up)

成安造形大学付属近江学研究所主催の連続講座「近江のかたちを明日につなぐ」で、6/11(土)10:40〜12:00 近江学 連続講座(講演・対談)

6/11(土)近江~大地のかたち~ 第二回『穴太衆積み』

安土城の築城により一躍その名が知れ渡った穴太衆。中世より受け継がれてきた穴太衆積みと呼ばれる石積みの技術は、比叡山麓の大津市坂本を拠点に今なお生き続けています。穴太衆第14代目石匠である粟田純司氏に、穴太衆積みの歴史と特徴、地域とのつながり、伝統の継承の可能性について、氏の作品紹介と制作活動を通して語っていただきます。

【講師】粟田 純司氏(古式特技法「穴太衆」第十四代目石匠)

【対談】大岩 剛一

【日時】6月11日(土)10:40~12:00

【場所】成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール

【定員】150名(中学生以上対象)

【主催】附属近江学研究所

【website】http://www.seian.ac.jp/event/lecture/005169.html

【応募締切日】5月30日(月)必着

【応募方法】

官製ハガキまたはEメールで必要事項を明記のうえ、下記までお送りください。

複数名での応募をご希望の場合は①~⑧を人数分お書きください。

①受講希望の講座記号(複数可)、②郵便番号、③住所、④氏名、⑤カナ氏名、⑥電話番号、⑦Eメールアドレス(任意)、⑧学籍番号(本学学生のみ)

[応募先]
成安造形大学 研究支援部門
〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
E-mail:kouza@seian.ac.jp

*ウェブサイトからの応募方法

https://www.seian.ac.jp/lecture/koukai_mail.html

[講師プロフィール]
粟田 純司(あわた じゅんじ)氏

1940年滋賀県生まれ。近畿大学理工学部土木工学科卒業。 現在、古式特技法「穴太衆」第十四代目石匠。株式会社粟田建設会長。文化財石垣保存技術協議会代表。2000年名工卓越技能章受賞、2001年大津市技術文化功労賞受賞、2005年黄綬褒章受章。代表作品は、安土城天主台付近石垣整備工事(滋賀県)、浜松城石垣修復工事(静岡県)、高知城跡石垣保存整備工事(高知県)ほか多数。

スローカフェとスローデザイン展〜ポスト3・11を創る〜 5 /17(火)– 22(日)(2011/5/1up)

大岩剛一 スローデザイン研究会

(「脇坂藁の家プロジェクト」ネイチャーセンター&風土カフェ(福井県高浜)模型)

(「脇坂藁の家プロジェクト」ネイチャーセンター&風土カフェ(福井県高浜)模型)

スローデザイン研究会がこれまで手がけた、また現在設計中の藁と土を使った全国のスローカフェの写真・模型展を、東京国分寺・カフェスローにて開催します。

■会期期間
2011/05/17(火)~5/22(日)
■各日の会期時間
17火/18水/19木/21土 11:30~18:00
20金11:30~15:30
22日14:30~17:30
*代表大岩剛一の在廊予定日は21土・22日です。

■関連イベント
カフェスロー10 周年記念イベント&「ポスト311を創る」シリーズ
●5月21日〈土)
「急がば廻れ、今こを教育を考える」
対談:寄田勝彦× 深津高子
17:30 開場/18:00 開演̶1,500 円(1 drink)
詳細:こちら

●5月22日(日)
<第一部>映画『幸せの経済学』上映会
解説:辻信一(文化人類学者・環境活動家)
12:30開場/13:30開演 予約1,300 円、当日1,500 円(1 drink)
詳細:こちら

<第二部>トーク「ポスト3. 11 を創る」
トーク出演:中村隆市((株)ウィンドファーム代表) 藤村靖之(非電化工房代表)
聞き手:辻信一(文化人類学者・環境活動家)
音 楽:松谷冬太(スローソウルシンガー)
17:00 開場/17:30 開演 予約1,500 円、当日1,800 円(1 drink)
詳細:準備中

<申込み>
いずれもカフェスローまで
電話042-401-8505/メールフォー

■共催:環境文化NGOナマケモノ倶楽部カフェスロー

『江戸に学ぶエコ生活術』を出版した、アズビー・ブラウンさんが本日(4月23日)のトークライブに特別出演!

スローデザイン研究会より 皆様へ ~311後を経て(2011/4/20up)

2011年3月11日に起こった未曾有の東北関東大震災から1ヶ月が過ぎようとしています。震災による犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈りすると共に、被災者の皆さま方には心よりお見舞い申し上げます。

今回の災害を経て、被災地復興、原発問題、エネルギーの問題など、新たに考え取り組んでいくべく大切な、そして大きな要素が私たちの暮らしの中に入ってきました。

今、私どもスローデザイン研究会がつながりを頂き、関わらせて頂いているプロジェクトのひとつに、神奈川県戸塚・善了寺があります。社会の中での昔はあったはずの寺の役割をとり戻すべく、地元の方々と一緒に、社会とつながる為のお話会や市を開催している地域の誇るお寺として注目されています。

今週末善了寺で行われる「戸塚アースデー」で、大岩剛一が落語家の古今亭菊千代師匠と対談します。江戸のエコロジカルな住文化とは?地域や東北の森とつながる善了寺第二本堂(設計:スローデザイン研究会)の構想とは?私たちの暮らしを見直し、 3.11後の「懐かしい未来」、新たな住の物語について考えます。

また現在、第二本堂を設計中なのですが、そこでは循環型社会を推進するご住職の成田さんの意向から、国産木材/代替エネルギーなどを使用します。
国産木材は、東日本大震災の被災地である宮城県栗原市の栗駒木材の栗駒木材を震災以前から予定していました。栗駒木材は地元の森の管理、伐採から低温燻煙乾燥、プレカット、家づくりまで、いっさいの流通過程を山の木工工場の中でまかなっています。

震災による木材調達への影響が懸念されましたが、現地を訪れた天然住宅代表の相根昭典さんより木材店従業員、工場、そして森に被害はなく、木材購入が地元経済復興につながるということでした。また被災直後から、栗駒木材店はご自身達の力で、公の団体が手の届かない避難場所や家庭へ支援物資を運び、地元の方達を支えていらっしゃいます。

これを受け、 ご住職は第二本堂建設を予定通り、年末のキャンドルナイト冬至の時期までの完成を目指す意向を示されました。また、第二本堂はペレットストーブ・太陽光など代替エネルギーを積極的に取り入れ、原子力発電に頼った日々の生活を見直す、エネルギーの多様性を学ぶ場となります。第二本堂建設が、復興支援となり、そして、戸塚が被災地とつながる場であるよう、今後とも末永く復興支援をしていきたいとお話をされました。

スローデザイン研究会は、これまで「経済効率を最優先する社会が切り捨ててきたつながりや循環、小さなもの、つつましいもの、ローカルなものに目を向け、私たちの暮らしに本来の安らぎと美しさを取り戻すためのデザイン」を主旨として活動して参りました。
311を経た今、今一度原点に立ち返り、想いを同じくする方々と太くつながりながら、活動していきたいと考えます。

<参考>
栗駒木材店 webサイト http://www.kurimoku.com/
善了寺 webサイト http://www.zenryouji.jp/
天然住宅 webサイト http://tennen.org/

開催間近!4/23「『 住 』から考える3.11後の世界」トークライブ@神奈川・戸塚に大岩剛一が出演します。(2011/4/19up)

横浜市戸塚の善了寺で行われる「戸塚アースデー」で、大岩剛一が落語家の古今亭菊千代師匠と対談します。
江戸のエコロジカルな住文化とは?地域や東北の森とつながる善了寺第二本堂(設計:スローデザイン研究会)の構想とは?
私たちの暮らしを見直し、 3.11後の「懐かしい未来」、新たな住の物語について考えます。

【日時】 4月23日(土) 18:00 ~20:00お申し込み不要。
【会場】 戸塚区善了寺(JR、横浜市市営地下鉄「戸塚」駅下車徒歩7分)地図
【出演者】
トーク
・古今亭菊千代 web
東京都出身1956年生。女流落語家。落語400年の歴史の中で、初の女真打に昇進。手話落語、日本舞踊、文筆業(エッセイ・創作落語)も行う。また朝鮮民主主義人民共和国を訪問して朝鮮語の落語も演じたり、NGOピースボートへ水先案内人として乗船するなど、世界各地へ落語発信、社会と落語のつながりなおしの活動も多数行う。

・大岩剛一
スローデザイン研究会、環境文化NGOナマケモノ倶楽部世話人

ライブゲスト
・松谷冬太(スローソウルシンガー)web

【問合せ】080-6597-0166(カフェデラテラ事務局)
【主催】NPO法人カフェデラテラ
【協力】とつか宿駅前商店会

5/14-22実施 ストローベイルワークショップin 軽井沢  参加者募集のご案内(2011/4/19up)

スローデザイン研究会もお手伝いしている、軽井沢に建設中の伊藤邸(個人宅です)にて、ストローベイルワークショップが開催されます。
ご興味ある方、是非足をお運びください。

<以下転送>————————————-

東日本大震災で被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられたすべての方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げます。

私たちは長野県軽井沢町の大日向(おおひなた)で、ストローベイル・ハウス (straw bale house=藁の家) の考え方を一部にとりいれた住まいを建設しています。 
ストローベイルに日本の伝統的な竹小舞と木造軸組工法を組み合わせ、さらに太陽の熱を建物に取りこんで蓄えて使うという方法、いわゆるパッシブソーラー・システムを施す予定です。先人達のユニークな知恵や工夫と、テクテクと人間らしいペースで進む科学技術(=テクテクノロジー)を住まいに取り入れることによって、石油や電力への依存を少しでも減らしていきたいと考えています。この小さな試みが、健康的でエコロジカルな家造りをめざしておられる方々にとって何かしらの参考になれば幸いです。

いよいよ5月14日から藁積みが始まります。竹小舞編み、土塗りも含めて、下記の日程での作業を予定しています。つきましては、職人さんや私たちと一緒にこの作業に参加して下さる方々を募集いたします。ストローベイル建築の研究者であり、また自らベイル・ビルダーとして日本各地のストローベイル・ハウス建設の場でご活躍中のホルツヒューター・カイルさんにワークショップ形式で作業の手ほどきをしていただきますので、初めての方も安心してご参加いただけます。藁積みや土塗りの作業に興味のある方々のご参加(一日だけでも結構です)をお待ちしています。

■呼びかけ人:伊藤由貴子・徹(施主)+大岩剛一(設計監理)
■協力:スローデザイン研究会 (www.slowdesign.net)
   :美登利家工務店 (http://www.om-midoriya.jp/)
  :ナマケモノ倶楽部(http://www.sloth.gr.jp/)
   :(有)カフェスロー(http://www.cafeslow.com/)

■場所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉大日向
■交通:しなの鉄道「信濃追分」駅 (「軽井沢」駅から8分) から徒歩30分 / 千曲・高速バス「信濃追分(西部小学校前)」停留所から徒歩20分 / 軽井沢町内循環バス西コース「大日向」停留所から徒歩7分   
■日程:5月14日(土)- 5月22日(日)(参加人数や天候次第で、日程が短縮/延長される可能性あり。)
■費用:参加費無料。簡単な昼食をこちらで用意させていただきます。近辺には宿泊設備があります。
■服装:動きやすく、汚れてもかまわない服装でお願いします。軍手をご持参ください。
■連絡先:伊藤徹 Email: wara1060@gmail.com   
★Emailでご連絡いただけましたら地図、交通手段、近辺の宿泊設備の情報などについてお知らせいたします。都合により、電話(090-1772-6205)での対応は4/21-25及び5/12-23のみの期間とさせて頂きます。どうかご了承ください。

<転送ここまで>--------------------------------------

沖縄・東村にスローカフェ!カナンスローファーム(2/28up)

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沖縄にスローカフェのコンセプトを持つカフェがまた生まれました。ご紹介します!

■カナンスローファーム
/ 沖縄県国頭郡東村平良863-2 TEL: 0980-43-2468
カナンスローファームは、人と地球に優しい循環農業・自然栽培に取組むカナンファームから生まれたカフェ。
目の前に広がる海や土壁ややんばるの自然の恵みたっぷりの食材、自然のパワーに癒されるやすらぎの空間など、自然のめぐみをたっぷりと堪能し、シンプルで豊かな生活を体感できるスローカフェ。敷地内には、カフェレストラン、宿泊所の他、農園もあります。
海の目の前に広がる元観光ホテルを改装したこの建物は、太陽がたっぷりと差し込み、開放感を味わえる。
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壁に使用した地元の赤土。
デザインは、(株)アレックス。スローデザイン研究会のコンセプトに深く共感した(株)アレックス代表取締役社長 外間氏は、スローデザイン研究会沖縄支部」も 名乗る。
スローデザイン研究会からは、ホルツヒューター・カイルがワークショップ時に訪問・指導。
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【概要】
飲食店(カフェ&レストラン)+ゲストハウス
/既存鉄骨造平屋建工場の内装及び中庭の新装工事
/延床面積366㎡(店舗196㎡+宿泊170㎡)(宿泊は部屋のみを記載、通路等合わせると260㎡)
/工期2010年9~11月
/開店2011年1月15日

■企画・ワークショップ管理: カナンスローファーム
■設計監理: 株式会社アレックス
■施工:株式会社アレックス
■ストローベイル:稲藁 180個
■主な材料・設備:壁珪藻土(カナンファームの赤土を利用)
■協力: スローデザイン研究会、カフェスロー

■カナンファーム ホームページ

北海道浦河のスローカフェ「カフェぶらぶら」がNHKにて放映されます(2/26up)

北海道浦河町の「べてるの家」と、その地域活動の拠点「カフェぶらぶら」が、
今週の土曜日の夜に生中継を含み、2時間に渡って全国放映されるそうです。
カフェぶらぶらは、スローデザイン研究会が2009年に設計に関わったスローカフェです。
是非ご覧ください。

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教育テレビ「ETVワイド」 2月26日(土)午後8時~9時59分
【生放送】「若者のこころの病-実は身近な“統合失調症”-」
  (再放送)3月5日(土)午後2時~3時59分
ETVワイド ホームページ

2011年1月 本年もどうぞ宜しくお願い致します

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2011年もゆっくりと始まりました。

2010年は多方面からお声おかけいただき、興味深いプロジェクトがいくつも進行しております。
スローペースにはなりますが、ひとつひとつご報告させて頂きたいと思っております。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2011年1月

2010年5月25日「エクアドル・インタグコーヒー物語~フェアトレードが生んだ森と人と世界のつながり」@京都に大岩剛一が出演します。

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地球の裏側エクアドル。
そこで生まれたつながりがあります。

ウインドファームのフェアトレードは、20年以上前、
ブラジルのカルロス・フランコさんとの出会いから始まりました。
そして、12年前のエクアドル・インタグ地方での出会いが、新たな展開を生みます。

「生物多様性のホットスポット」と呼ばれ、豊かな自然に多くの生命の宿る地域。
そこに起こった鉱山開発計画に反対しながら、コーヒーを栽培している人達。
その人達と一緒にコーヒーのフェアトレードに取り組むウインドファーム。
そしてコーヒーだけではない、様々なつながりによって生まれたナマケモノ倶楽部。

「国際生物多様性年」の今年、ウインドファームとナマケモノ倶楽部の、
森と命のつながりを感じてみませんか?
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